★全日本ロードレース、鈴鹿8耐に挑戦する、SUZUKIN最強プライベーターを目指すブログ★


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★"現在の鈴鹿ベストタイム 2分12秒720  ★"更新

鈴鹿8時間耐久レース H.L.O.RACING参戦記録 2015

その他の動画・オンボード映像はこちらから

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H.L.O RACING cafe はロードレースを身近に感じる事が出来るレーシングカフェ

大阪市東淀川区下新庄1丁目12-6 第3ビル1階

【電車】

阪急下新庄駅から徒歩約4分

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【車・バイク】

新御堂筋 東三国2交差点から約3分

【営業日・営業時間】

平日:自由営業(ご来店される方はこちらまでメールまたはお電話下さい。)

日曜・祝日:14時~21時

定休日:土曜日、レース・テストの日など

【10月営業案内】

8日(日曜日)営業

9日(月曜日)休業

15日(日曜日)営業

22日(日曜日)営業

29日(日曜日)営業

共通ライセンス
鈴鹿からこんなメールが

SMSC会員様各位

2012年は鈴鹿サーキット開場50周年となります。
これを記念いたしまして、会員の皆様から多くのご要望がよせられました
鈴鹿サーキット・ツインリンクもてぎ どちらかの会員となれば
両サーキットを走行できる 「鈴鹿・もてぎ共通ライセンス」を
ライセンス区分限定ではございますが、スタートいたします。
是非とも、両施設を余すことなく、この機会にご利用ください。
まだSMSC、TRMC-Sにご入会されていない、ご友人がお見えであれば、
是非ともご紹介いただき、各サーキット走行をお楽しみください。
今後とも、引き続きご愛顧賜ります様宜しくお願い申し上げます。

■サービス名称  鈴鹿・もてぎ共通ライセンス

■サービス内容  ・SMSCカード1枚で、ツインリンクもてぎスポーツ走行がご利用いただけます。
         ・ツインリンクもてぎの入場・駐車料が、会員1名と同伴1名まで無料となります。
          ※全日本格式以上のレース開催・特別催事時の入場・駐車料は、有料となります。
          
だそうです。

単純にひとつのライセンスで鈴鹿と茂木が
両方走れる様になるのは嬉しいですね~。

あと、僕の希望はお風呂券を復活させて欲しいですわ。

視力維持

僕は仕事は設計です。
外注さんとの打ち合わせ、出張など以外は
ほぼ一日中CADを使って仕事をしています。

CADは二十代前半の頃にもやってましたが、
最近、CAD、勉強により目を酷使する事が多く
視力低下を懸念してます。

兆候かも知れませんが、たまにピントを合わせるのに
コンマ数秒前よりもかかる気がするときがあります。

コンタクトを使わなければならなくなるは
勘弁してほしいので、視力が低下しないように
頻繁に目薬をして、隙あらば遠くを見るようにしてますが、
これで防げるのか不明です。

なんかいい方法ないですかね~?

たそがれ丹後

この、まんじゅうメッチャ美味かった~

会社の子にもらったんですが、

しっとりもっちりで激ウマです。

文章では伝わりきらないので、

一度食べてみてください~。

"たそがれ 丹後"



※本ブログをスムーズに開けるように
表示容量を軽くしました。

レースの教え

レースの面白さは
チーム員全員で創り上げる
ドラマにあると思います。

レースは公式練習、予選、決勝などの日程を合わせても
3~4日ぐらいですが、その準備は数ヶ月にもおよび
数々の壁に直面しその都度、知恵を出し合って
チームの総合力で乗り越えてレースを創っていきます。

レースウィークの表向きの主役はライダーですが、
実際にレースの進行を支えているのは
監督を筆頭にメカニック、ヘルパーなどの
表からは見えにくい人々であり
ウィーク中の実作業、スケジュール管理等の仕事を
限られた時間、限られた要員、限られた材料で
如何に効率よく最善の結果に結びつけるかが
レースの運命を大きく左右します。

その為には、十分なコミュニケーションと、
信頼関係が大切です。

ライダーとメカニックの信頼関係は
特に重要です。

ライダーはメカニックの腕を信じて
アタックに望みます。
言い換えれば、命を預けます。
僕はレースウィークに入ると
例外的な場合を除いては工具を持ちません。
レースウィークまでに可能な限り
テスト走行の時等に繰り返し
メカニックと話し合い、
お互いにチェックを重ねた結果
メカニックを信頼しているからです。

このレースを創り上げる過程が
一番重要かつ面白い所で
これこそがドラマですね~

僕はレースキャリア8年になり
沢山のお金、時間、労力を費やしてきましたが、
僕のレースに携わって頂いた皆さんから
そのドラマの中から財産と言うべき経験を得てきました。

一部の人に『いつまでそんなことしてるねん』とか
言われた事もありますが、
その度に僕は『やめる理由が無いですからね~』って
笑って返してます。

僕にとって、こんなにいい勉強が出来て、
楽しい事はほかに見当たりませんからね~

そして、レースの時は今でもこの言葉を胸に
参戦しています。

『1円でも金もらったら、命かけて走らなあかん』 
by O-DAN先輩

この言葉は僕の鈴鹿デビューレース2時間耐久の時に
ペアライダーをして頂いた国際ライダーO-DAN先輩から
教えて頂いた言葉です。

その当時、夢だけを持ってレース界に入ってきた
自分にとって、実際にレースでお金をもらっている
O-DAN先輩の言葉は強烈に心に響きました。

この言葉はその後のレース以外の分野でも
大きな影響を与えていて、仕事に対する考え方も変わり
給料を貰ってる以上は、"プロ"なんだと考えるようになり
どんな仕事をする時もこの事を思って仕事しています。

この考え方もレースをやっていなければ
身についていなかったかもしれません。

何事も一生懸命に取組まないと
"大人の人"にはスグに見透かされます。

レースと言うものを通じて、
沢山の人達と出会う事が出来て、
日々成長できるので、
レースをやめない理由はココにもあります。

レインオフトレ
オートバイには用途、目的に応じた種類があります。
舗装路のレースに勝つ為のロードレーサー
未舗装のレースに勝つ為のモトクロッサー
公道を長い距離快適に移動できるツアラーバイク
郵便物を届けるための働くオートバイなど、
様々なオートバイが存在します。
また、その目的、車種に応じた乗り方も存在します。

共通して言えるのは2つしかタイヤがなく
常に"バランス"を保って操縦しているということ
そして、まっすぐ進んでいる
オートバイを自分の行きたい方向に
進める為にはそのバランスを崩しながら、
バランスをとらなければ行きたい方向に
オートバイは進みません。

オートバイ、自転車など2輪車の操縦に慣れてくると
ある一定のスピードでまっすぐに走ることは簡単であり、
まっすぐ走っている時にバランスをとって
走っていることをあまり意識しません。

しかし、まっすぐな道を出来る限りゆっくり、
教習所などで教わった一本橋のような事を
やってもらうと、
まっすぐでも転倒する事がわかるはずです。

なぜ、わかったのか、それは速度が低いと
慣性力が低くバランスをとるのが難しくなるからです。

直線から低速コーナーの動きを例に説明すると

直線から、コーナーに向けてイン側に車体を倒す為に
まっすぐの安定した状態から、バランスを崩し
かつ、速度を落としクリッピングポイントの向けて
バランスをとりながらインにつきます。

なぜ、バランスを崩した状態でも転倒しないのか、
それは、タイヤが路面をとらえて
グリップしているからです。

レインコンディションは
そのバランスの崩れた低速の状態で
路面のグリップ力が低いため
転倒する可能性が増大します。

そこに、
レインコンディションが難しい理由があります。

そして、
ダートでレインコンディションの練習する
理由ですが以下の通りです。

・ダート、濡れた路面には、
路面のグリップが低いという共通点がある。

・グリップに頼ってバランスとるのがを難しく、
刻一刻と変化する車体の中心を学ぶ事が出来る。

・晴れた日でもレインを想定した練習ができる。

・サーキットなどでレインの練習をするには、
タイヤ代などコストがかかり過ぎるし、
転倒した時の損害も大きい。

以上が主な理由です。

次にレインを想定した実際のダート練習法です
まず、練習する路面は
あまり大きな石がゴロゴロしてる所や
川砂のようなタイヤが埋もれてしまう所は避けます。

そして、レインを想定した練習をする時は
あえてオフ車独特の足を出す乗り方はしません。
あくまで、ロードの乗り方でニーグリップを中心とした
リーンウィズで練習します。
冒頭で書いたその機種に合わせた乗り方をすると
ダートも容易に走れてしまい、
レインの練習の効果が薄れるためです。

この練習をする時の大事な事としては、
イメージが大切です。
自分がロードで使っている車両に乗っている
イメージをしながら練習します。
速度が低く、転倒しても
あまり大きな損害にならないオフ車ですが
このへんもロードバイクのイメージを持って
転倒には細心の注意を払います。

実際にロードの乗り方で
車両をバンクさせダートを走行すると
スグにグリップに不安を感じて、
転倒しそうになります。
なので、バンクに頼って
安定した走行はできませんから
バンクに頼らず、積極的にハンドルを切り、
姿勢変化でコーナーをクリアします。
ただし、上達してきたらバンクもさせます。

この練習は具体的にどうやって実行すれば
効率的かと試行錯誤した結果、
8の字走行を繰り返し繰り返しするのが
一番効率が良かったと思います。

反復して練習することで、
車体の中心がだんだん解ってきます。

そして、ドライとレインでは車体の中心の
的の大きさに違いがある事がわかるようになります。

安定感の低い濡れた路面ではその的は小さくなり
その的から外れた時にバランスを失い転倒します。

この的から外れない様に
シッカリ車体をホールドしなければならない為、
この練習によって
ニーグリップの大切さが解ると思います。

僕は、この様にしてレインの練習を行ってきました。
もっと細かくあるのですが、
長くなり過ぎるので、
主要な部分で止めておきます。

オフ車のススメ


オフ車でダート、林道を走り込むと
基本的なバランス感覚とスライドコントロール、
不意をついたスリップに対処できる
能力が自然に身につくと思います。

僕は18歳の時から絶えず
オフ車又はモタード車を所有してます。
その理由は単純に好きで楽しいからですが、
それ以上に時期を問わずトレーニング出来るからです。

ロードだと路面温度が下がるとグリップ力に
大きく影響しますが、ダートはロードに比べると
殆ど影響ありません。

それと、楽しめる速度域がわりと低いので、
装備さえしっかりしていれば、
あまり大きな怪我はしないと思います。
(ジャンプ等、競技は別)

それに、もの凄い回数ダートで転倒してますが、
車体は全然壊れませんし
ハンドガードなどを装着していればレバー類も折れず
財布にもやさしいので、そのへんもオススメです。

レースを始める前からダートを走っていた事が
良い形で影響してると思いますが、
バイクを乗り始めてから一度も
骨折をしたことはありません。
(まぁ今のところ、運が良いだけかも??)

もちろん転倒の数は数え切れない程ありますが
じん帯損傷、打撲、すりおろしの刑、程度で済んでます。

それと、僕自身ロードレースにおいて
ダートで得たテクニックを一番応用しているのが
レインコンディションのレースです。

練習走行の日は雨が降るとテンション下がりますが
予選、決勝などレースの時はテンションが
メチャクチャ上がります。

事実、雨のレースで順位を落とした事はありません。

一概には言えませんが、
レインコンディションが苦手な人も
ダートである練習をすると
レインが楽になると僕は思います。

この練習法は全くの我流ですが
自分自身で確実な効果を実感、実証しています。

その内容は次回の記事にします。

慣れとの決別


僕はホンマにバイク馬鹿です。
誰よりも速く走りたいと常に思っています。

ですが、残念な事に天才ではありませんし
バイクに乗り始めた瞬間から飛びぬけて
速かったわけでもありません。

なので、速くなるために
色々な事をやってきました。
今までの事が全て正しかったとは思いませんが、
無駄では無かった事が殆どです。

僕は来年の誕生日でバイクキャリア
16年目に突入します。
ちょうど、人生の半分の時間はバイクと
共に歩んできました。

これからのオフシーズン間にその内容を
ちょこちょこ書いていきたいと思います。

ただし、これから何度か書いていく内容は
僕の主観的な意見であり、
『偏っている、間違っている、あるいは生意気だ』などと
感じるかも知れませんが、そう感じる方は
画面右上の×をクリックしてください。


・慣れで走っていた自分との決別

僕の前職はT社所属のY社内で様々な
テストをする仕事でした。
この仕事に就くきっかけは親方からの一本の電話でした。
その当時、JSB1000に参戦しながら色々な仕事を
掛け持ちし、昼間は医薬品の配達をし
夜はラーメン屋でバイト、
休日は倉庫で荷降ろしの仕事などしてて
レース資金の為に働いていました。
その電話は医薬品の配達の仕事の昼休みに鳴り
『テストライダーの仕事があるけど、やらへんか~?』
『ただし、静岡に住まなあかんけどどうや?』
という内容でした。
僕はあまりにも突然の事で
状況が全く把握できない状態でしたが、
その事を聞いた瞬間、もう答えは出ていました。
そして答えは『行きます』

その約1ヶ月後にT社の社長による
入社テストを受ける為に
静岡県浜松市に向かいました。
テスト内容はやったこと無いジムカーナ的な内容で
ハッキリ言ってボロボロのスタートでした。
午前中の試技を終え、お昼休みに弁当が出たんですが
のどを通りません。(この時はもう終わったと思ってた)
そして、食後に少し考えて、
自分はココに何をしに来てるのか
何の為にこの道を選んだか、自問自答し結果は二の次、
ベストを尽くそうと決め、午後の試技に挑みました。
そうは決めても急にうまくなるもんではなく、
依然苦戦を強いられますが、なんとなく光の見える
瞬間がチラホラ出てきて、後半にはそこそこのペースで
回れる様になってました。

そして、結果は採用。

身辺整理をして翌月から静岡県磐田市に住んで
Y社内で働くことになり数ヶ月たって、
T社のリーダーが社長に直談判してくださって
T社社内チームを結成することが出来ました。
そして、僕は新天地でJSBからST600に転向して
全日本選手権等に参戦することにし体制を整えました。
今までの活動拠点はもっぱら鈴鹿と岡山でしたが、
鈴鹿は近かったので継続して走ることにし、
岡山は距離的にコストがかかり過ぎるため
その代わりに筑波に行くことにしました。

ST600のシェイクダウンを終え
その時の感触はマズマズだったんですが、
今思えば、もう既にこの時がある意味
ST600のピークだったのかも知れません。

走り慣れた鈴鹿では、
ボチボチのタイムは出るんですが、
筑波は全くダメダメでしたが、
『もう少し走り込んだら、タイムも上がるだろう』
と安易に考えてました。
しかし、ある程度走り込んでも頭打ちして、
タイムには繋がりません
セッティングを大きく変えたり
乗り方を工夫したりしましたが
大幅に良くはなりませんでした。

そして、この時あることに気づかされました。
それは、今まで如何に慣れだけで走っていたかです。
鈴鹿、岡山で、GSX-R1000ならいつ走っても
そこそこでは走れます。
しかし、車両もクラスもコースも違う現状では慣れだけで
走ってきた僕の引き出しには何も入ってません。

すこし話が大きくなりますが、
世界GPに参戦するトップライダーは、
1年に一回しか走らないサーキットで
コースレコードを出して帰っていきます。
当然、彼らは慣れではなくあらゆるテクニックを駆使して
走り慣れた地元ライダーにせり勝ち、
次のサーキットへ向かいます。
なぜ、そんな事が出来るのか理解できなかったので
理解する為に動くことにしました。

僕にとってはこの静岡に来た事は
バイク留学みたいなもんだったので
やれることは全部やろうと決めてたので
可能な限り色々なサーキットを走ろうと決意し
ちょうど、
T社の先輩が菅生をホームコースとする方で
地方戦に参戦する予定があるとの事なので、
いきなりではありますがスポットで
菅生の地方戦に参戦する事にしました。

金曜日の業務を終え風呂に入って支度をして
先輩のエアコンの効かない(夏場です)
ハイエースに最小限の物資と
2台のマシンを載せて
磐田を出発し東名、首都高、東北道を抜け
戦地、菅生に到着した頃には朝になってました。

休むまもなく特別スポーツ走行が始まるので
走行前に深呼吸して、
ココへ来た目的をしっかり考えて
この2日間で自分に足りない物を見つけるために
全力を尽くし今後のライディングに活かし
成長して帰ることを肝に銘じて
初めての菅生の味を知りました。

コースの全体的な感想は
オートポリスの様な高低差と
岡山のようなタイトな部分もあり
非常に面白みのあるコースでした。

そして作業的には、まず、最低限コースを覚える。
次に、地元ライダーの後ろに付き
走行ラインを参考にして、
より速くアクセルを開け始めれるラインを模索して
同時にブレーキングのポイントも毎周変えて
まっすぐ行ってしまってもグラベル又はエスケープが
十分にある所は思い切ってブレーキングを遅らせて試し、
徐々にコーナーとコーナーのリズムを掴んでいって
明日のレースに参加するであろう地元ライダーより
自分の方が速いコーナーを見つけた。

ハッキリ言ってセッティングとか、
もうそんな事は今の自分には
全く問題ではなかった。

そして、決勝レースが始まり、
ヘアピンコーナーで、勝負するとだけ決めて
あとは、自分が今どんな操作を
どのタイミングでしているか
意識しながら丁寧に思い切って走りました。
レース序盤で狙ってたヘアピンコーナーで2台刺して
同時にモチベーションもどんどん上がっていき、
レース中にはもうココは
初めて来たサーキットではないような
感覚になり、今自分がどう言う操作をしているのかが
冷静に把握できて、
毎周速くなるのがわかりました。

この、菅生で学んだ事は
今まで自分が慣れでそこそこ走れてきたのは
感覚のみを頼って、
あまり考えずにとにかく走り込んで
漠然とアクセルを開け、ブレーキをかけて
タイヤが良くなった、自分の調子が良かった等
自分でコントロールすることの難しい事に
頼り切って乗っていた事が分かりました。

自分の操作の一つ一つを見直し、
なぜ、そうなったのか(結果)をしっかり見直して
そうなった経緯、理由をよく考えて、
その結果を変えていく力が無かったのです。
(今までは分かってるつもりでした)

その結果を変えていく力を付けるには
コースを走っている自分の操作の一つ一つを
頭に焼き付けながら走り
走行後に鮮明にイメージ出来なければ
自己分析は出来ません。
ここで重要なのは感覚です。
感覚のみに頼って乗るのは
上記の通りお勧めしません。
しかし、感覚はイメージを作る時に
非常に重要な役割を果たします。
マシンの挙動、スライドする感覚、恐怖感など
どう言う操作をしたらどんな感覚であったか、
この感覚を研ぎ澄まして頭に焼き付けます。
そのイメージが鮮明であればあるほど、
結果に対する対策は立てやすいと思います。
それと同時に
車体のセッティングを進める上でも重要です。
そして、このイメージを元に次の走行までに
対策を色々な角度から考えて次に実践します。
ただし、いっぺんに多くの事は出来ませんから
1~2ぐらいの事を確実に実践します。
この一連の考える作業の積み重ねが
慣れではなく、
自分のテクニックで乗る事に繋がります。
考えた行動がたとえ間違っていても
それも経験値として重要なので
無駄ではありません。

この学んだ事を活かし、5年ぶりとなる
JSBのマシンで8耐に参戦し
短時間でセッティングを詰め
自己ベストを更新する事が出来ました。
(納得してませんが)

慣れとの決別には研ぎ澄まされた感覚と
考える努力が必要です。

めがね橋

仕事で西成区まで行く用事があって
客先の所在地が以前仕事で
頻繁に来ていた地域だったので
懐かしく思いました。

その当時、なんか好きだったのが、
大運橋(通称 めがね橋)です。


約10年ぶりに見ましたが、
やっぱええ橋ですわ~
ナビで見るとこんな感じなんで、
めがね橋なんです。


このめがね橋は大正区と西成区の
間を流れる木津川を渡る為の橋です。

この橋の上から見える景色は
大阪の濃い部分がよく見えて
ええ感じですよ~。

針金ツーリング
IMGP9624.jpg
予定してた予定が延期になったので、
久々にバイクに乗る事にしました。

何も考えてなかったので、
とりあえず海に行く事だけ決めて家を出ました。

ガソリンを入れてる間に考えて、
日本海の方は天気が微妙だったので、
太平洋の方が良さそうだと判断し

和歌山まで行ってきました。
IMGP9627.jpg


久々のバイクの感触を確かめながら
下道でボチボチ大阪府を南下し昼ぐらいに
和歌山市に到着し270円の牛丼をガッツキながら
どの辺りまで行こうか考えて
白崎海洋公園まで行こうと思い店を出ました。

和歌山市を抜けしばらくすると
なんか、変な音がする
しかし、気のせいだろう~っと思い

そのまま国道を田辺方面に走り
海沿いに出たかったので
広川の海岸沿いを目指し
走ってると、完全に気のせいではない
ペチペチ音が前の方からする。

ひょっとしてと思いながら休憩がてら
バイクを止めて、かる~くエンジン周りを見ると

ナニそれ?やっぱり↓
IMGP9630.jpg

このバイク元々はノーマルマフラーはUPタイプで
エキパイがタンク下を通るタイプなんですが、
マフラーをダウンタイプに変更してまして、
そのマフラーを支えるステーが不足してて
弱弱しいから早い目に補強しなければならないなぁって事を
すっかり忘れてました~~。

よりによってこんな時に・・・。

この時点でエキパイの1/2ぐらいが割れてまして
構造上このエキパイが完全に割れて外れてしまうと
地面に落ちてしまう事になりますので
急遽、予定を変更して、針金探しの旅になりました。

どう考えてもこの先を進むより、和歌山市の方に戻ったほうが
ホームセンターとかがありそうなんで、
ろくに休憩も出来ず、Uターンして
来た時の半分以下のペースでペチペチいいながら
戻って行くと、だんだん音がパタパタに変わって行き
そのパタパタは直ぐにベロベロになって
更に、バロバロになった所で燃料が尽きそうなので
GSに入り燃料を入れ、再度点検すると、
完全にパックリ口を開けていまして、
風に揺られて口がパクパクしてました。

このとき、まだ和歌山市まで10kmぐらいはあり
持たないだろうと思いましたが、
辺りには何も無く使えそうな物も無いため
どうしたらええやろ~って風で揺れる
エキパイを眺めながら、考えた末
過度にゆっくり走ってると、エキパイの揺れてる
時間が長くなり、破断するような気がしたので
わだちをうまく避けながら、ペースを上げて
和歌山市に向かう事にしました。

エキパイがパクパクしてるので物凄い音がしてて
終始注目の的で、途中に旧車会を抜いた時も
確実に彼等よりも爆音だったはずです。

そして、奇跡的に和歌山市内のコーナンまでたどり着き
応急処置に必要な物資を手に入れ
処置開始です。
IMGP9631.jpg

こんな感じで、針金で縛って固定し、
パクパクはアルミテープで口チャック!
IMGP9633.jpg

これで、なんとかエキパイ落下の脅威も去り
爆音も許容範囲におさまって
無事帰宅する事が出来ました。

濃い~~い久々のツーリングでした。

つかれたorz







バリバリ伝説


4年ぐらいに前に久々に読んでみたくなって
古本屋さんで買ったきり、全く読むことなく
段ボールに入れてたバリ伝を引っ張り出して
読んでみようかなっと、思ったんですが、
なんか、本棚に収納した背表紙を見ただけで
満足してしまいました。

ん~雨だけどバイク乗りたい。
しばらく乗ってないので、
時間の作れる時にリハビリしつつ
地味にトレーニングを再開します。