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8月6日

8月11日

8月20日

違憲
ちょっとマジメな話しです。

昨日、最高裁大法廷で違憲の決定が出されました。

法律婚ではない男女間に生まれた子供(非嫡出子)の相続分を法律婚の子(嫡出子)の半分とする(民法900条4号ただし書の規定のうち嫡出でない子の相続分を嫡出子 の相続分の2分の1とする部分)規定は、法の下の平等を定めた憲法14条1項に違反し無効とする決定をしました。

この最高裁の決定により、非嫡出子の法定相続分は嫡出子の2分の1である民法第900条4号ただし書は改正される事になります。
*嫡出子は下記条文参照。非嫡出子はそれに当てはまらない場合


この決定の効力は、違憲の判断をした平成13年7月時点には遡及(さかのぼらない)しない。
*理由は下記参照。

では、具体的にはどうなるのか?

例えば。
【現行】
相続財産 6000万円
被相続人=夫(相続される人)
相続人
・妻
・嫡出子2人(法律婚の子)
・非嫡出子1人(夫と愛人との間に産まれた子)

・妻=3000万円(1/2)
・嫡出子a=1200万円(1/2×2/5)
・嫡出子b=1200万円(1/2×2/5)
・非嫡出子c=600万円(1/2×1/5)

【改正されて平等になれば】
相続財産 6000万円
被相続人=夫(相続される人)
相続人
・妻
・嫡出子2人(法律婚の子)
・非嫡出子1人(夫と愛人との間に産まれた子)

・妻=3000万円(1/2)
・嫡出子a=1000万円(1/2×1/3)
・嫡出子b=1000万円(1/2×1/3)
・非嫡出子c=1000万円(1/2×1/3)

法律婚の子も夫と愛人との間に産まれた子も相続分が同じになります。

この決定の理由として以下の事があげられています。以下抜粋

法律婚という制度自体は我が国に定着しているとしても,上記のような認識の変化に伴い,上記制度の下で父母が婚姻関係になかったという,子にとっては自ら選択ないし修正する余地のない事柄を理由としてその子に不利益を及ぼすことは許されず,子を個人として尊重し,その権利を保障すべきであるという考えが確立されてきているものということができる。

以上抜粋。

司法の判断により、立法府が法改正へと進む事になりますね。

この法律だけではなく、時代の流れと共に、立法当時とのズレが大きくなってきている法律が沢山あります。法律も定期的なオーバーホールが必要ですね。



【嫡出子】
第722条(嫡出の推定)
 妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。
2  婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。

第789条(準正)
 父が認知した子は、その父母の婚姻によって嫡出子の身分を取得する。
2  婚姻中父母が認知した子は、その認知の時から、嫡出子の身分を取得する。
3  前二項の規定は、子が既に死亡していた場合について準用する。

第809条(嫡出子の身分の取得)
 養子は、縁組の日から、養親の嫡出子の身分を取得する。


【遡及しない理由】判例抜粋
本件規定は,本決定により遅くとも平成13年7月当時において憲法14条1項に違反していたと判断され る以上,本決定の先例としての事実上の拘束性により,上記当時以降は無効であることとなり,また,本件規定に基づいてされた裁判や合意の効力等も否定されることになろう。しかしながら,本件規定は,国民生活や身分関係の基本法である民法の一部を構成し,相続という日常的な現象を規律する規定であって,平成13年7 月から既に約12年もの期間が経過していることからすると,その間に,本件規定 の合憲性を前提として,多くの遺産の分割が行われ,更にそれを基に新たな権利関 係が形成される事態が広く生じてきていることが容易に推察される。

"中略"

本決定の違憲判断は,Aの相続(平成13年7月▲▲日に開始したAの相続)の開始時から本決定までの間に開始された他の相続につき,本件規定を前提としてされた遺産の分割の審判その他の裁判,遺産の分割の協議その他の合意等により確定的なものとなった法律関係に影響 を及ぼすものではないと解するのが相当である。


参考条文:法定相続分
第900条(法定相続分)
 同順位の相続人が数人あるときは、その相続分は、次の各号の定めるところによる。
一  子及び配偶者が相続人であるときは、子の相続分及び配偶者の相続分は、各二分の一とする。
二  配偶者及び直系尊属が相続人であるときは、配偶者の相続分は、三分の二とし、直系尊属の相続分は、三分の一とする。
三  配偶者及び兄弟姉妹が相続人であるときは、配偶者の相続分は、四分の三とし、兄弟姉妹の相続分は、四分の一とする。
四  子、直系尊属又は兄弟姉妹が数人あるときは、各自の相続分は、相等しいものとする。ただし、嫡出でない子の相続分は、嫡出である子の相続分の二分の一とし、父母の一方のみを同じくする兄弟姉妹の相続分は、父母の双方を同じくする兄弟姉妹の相続分の二分の一とする。

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