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自分の話


ここ数年、自分の周りにはライダーを目指す若手が増えてきた。

一生懸命にレースに打ち込んでいる子は、メチャクチャ可愛く思える。

そこで今日は、自分が経験してきた話を書くことにする。(今日は長いよ~。)
少しでも遠回りをしなくて済むとか、何か考えるきっかけになれば嬉しい。

自分は23の時にレースデビューした。
初レースはTIのモトルネッサンス(現:岡山国際のモトレボ)のオープンマイスタークラスだった。
サーキット走行もセントラルサーキットと合わせて
合計で4時間ぐらいだったと思う。
右も左もわからなかったのでチームの方針で
一度もレースに出たことがなかったのですが、何故かいきなりマイスタークラスだった。
そして結果2位だった。

その時の悔しさは今でも鮮明に覚えています。

だってホンマにバカみたいな話やけど、
俺はドゥーハンやロッシのようなWGPライダーになれると本気で思っていたので・・・。

ここで勝てていたら、
今はレースをしていなかったと思う。

ここで味わった悔しさは、
何をするにも、すべての原動力となった。
まずは、とにかく速くなりたい、
そしてプロになりたい。

時間が欲しい、金が欲しい・・・。
いつの間にか、正社員で働いていた職場を離れて、
バイト4件掛け持ち生活になっていた。
自分でサーキットに行く時間を調整することができるようにはなったが、
収入は激減した。

そして今もそうだが、その時に初めて肌で感じたレースというか、
夢を追いかける「道半ば」の者に対する世間の評価

自分がどれだけ本気で、どれだけ熱意があっても、
世間は遊んでいるようにしか見てくれないという事。

でもこれは、世間が悪いのではない。
夢を実現できない自分が悪いだけ。

世間の人の多くは、
満員電車に揺られ、あくせく働いているときに、
サーキットで走っているのだから、
そう思われても普通のこと。

ここでは書けないけど、
そういう空気は僕も沢山感じてきた。

でも僕は今でもレースで夢を追いかけています。
そういう世間の評価を理解したうえで。

なにが言いたいのかというと、
こういう評価であるという事をしっかりと認識すること、
そうすれば、ダラダラ出来なくなる。

自分は、前に進む事が出来なくなれば、
上を目指すレースは辞める。と決めている。

僕は、すごく遠回りをして来たと思います。

でも、遠回りしているうちに気づいたことが沢山ある。
その一つが、自分をサポートしてくれている人の話をよく聞くと言うこと。
これは、その人達のいう事を聞け。という意味ではない。
あくまでも参考にするという事。
周りに自分とは違う生き方をしてきた人たちが居れば居るほど、
ヒントは沢山あると思う。

なぜ、サポートしてくれる人たちの話をよく聞けと言うのか?

それは、まずその人達が発する言葉の中で、
自分を騙そうとか、陥れようとか言う気持ちで話してはいない。
(サポート自体が嘘だったら知らんよ~)

その人達の何気ない言葉の中に無限の可能性とヒントが必ずある。
人生はレースだけではない。レースでプロになれても、
いつかは引退するときが必ず来る。
その時になってようやくレース活動の通知表をもらうことになるのですが、
その通知表にはレースの結果だけではなく、取り組み方や、
人間関係、その他レース活動をしていた期間のすべてのことが書いてあります。
通知表の内容が散々だったときは、さてその先はどうしよう?という事になる。

何気ない言葉と、レース活動の通知表
何気ない言葉をその時の自分がどう受け止めるのか?
それによって、未来はいくらでも変える事が出来ます。

自分の場合、未来を変えた一番の言葉は、

その昔、師匠に言われた「お前は本を読め」です。

僕は漫画も読まないし、字を読むのも書くのも大嫌いだったので、
それを聞いた時は、「え~ムリ~っ」っていう感じでしたが、
大好きなライディングの本なら読んでもいいかなと思って、
本屋に行き、ライディングの本を買い読み始めたら、
自分の知らなかったテクニックや言葉、
目から鱗の話に夢中になり、漢字があまり読めなかったので
国語辞典を片手に食い入る様に何度も読み返しました。

そうすると、バイクへの理解も深まって、
タイムが簡単に伸びるようになり、
走りまくってお金を無駄に使わなくても良くなりました。

本1冊1200円は、凄まじい破壊力だと
本を読むことが好きになりました。
まあ相変わらず国語辞典とセットでしたけど。

そしてもう一つ、
今の行政書士という仕事についているのも
僕をサポートしてくれている人たちの中に、
30才になっても50才になっても、
全く新しいことにチャレンジしている人たちが居て、
その道半ばの姿を見せてもらい、さらに皆それを達成している
という所まで見せていただきました。

だから、法律の知識なんて全く無く、漢字すら読めなかった僕が、
行政書士になれたんです。

いくつになっても出来ると思えば出来るし、
年齢や環境を理由にできないのは、ただの言い訳ですね。

この選択が正しかったかどうかは、死ぬまでわかりませんが、
こういう風に自分を変える事が出来たのも
僕をサポートしてくれている人たちのおかげ、

そのほかにもいろいろな言葉が自分に影響を与えてくれています。

【言葉の例】
ライダーとしての心構え、「1円でも金もろたら、命賭けて走らなあかん」
自営をするようになって、「心棒をしっかり持て」
レースの時に、「ゴルフはガマンのスポーツやで」(ゴルフからのフィードバック)
人付き合いに対して、「イーブンだから」

【ヒントをくれる何気ない言葉】
「今こんな本読んでるねんけど」(多彩な年長者のかた)
「メンタルトレーニングは○○してたな」(元スノーボーダー)

と、まあ記事を書きながら直ぐに思い出せて
自分に影響を与えている言葉がいくつもあります。
(これだけ読むとなんのこっちゃ分かりませんね。)

だから、周りの人達はレースだけではなく
自分の未来に対しても需要なカギを握っているのです。

レースだけを頑張るのではなく、
仕事を頑張るのは当然ですが、
レース+アルファ何かを同じぐらい頑張れば、
相乗効果が必ず生まれます。

試験問題を解くのとセッティングには非常に共通点が多かったり、
仕事の組み立てからレースの組み立てへフィードバックしてみたり、
物事は、全てにおいて繋げられることがあります。

IMG_0778.jpg
(25歳APにて)

ここまでに、自分が経験してきたことを書きましたが、
僕自身まだ知らないことばかりで、
偉そうなことを書いているように見えるかもしれませんが、
こんな事を書いたのは、
自分がレースを初めた頃はもっとトゲが多くて、
本当の意味で人の話を聞く耳を持っていなかったので、
今振り返ると結果的に遠回りをしてしまったんだな~
と思うのです。
(別の意味で遠回りの副産物もあったけどね。)

本気のレース活動=遊んでいると言う目で見られている事を認識したうえで、
しっかりと受け止めて、冷ややかな奴らを見返してやればいい。
自分の好きなことを生活の一部にしながら生きられることは、
凄く幸せな事だと思います。

いくつになってもチャレンジはできますが、
若さは、どれだけ頑張っても手に入らないものですから、
いつやるの?今でしょ。(古っ)
これに尽きますわ。


ちなみに、一番上の画像は
今お気に入りの読書スタイル。

長々と思うがまま書きましたが、
自分の遠回りが少しでも役に立てば幸いです。





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